いまなんか人気のアニメあるでしょ～、なんだっけほら、『スパイの子』。
posted at 05:02:27
大限界読んでて気づいたけど、あれって国語辞典の書式をお手本に、一語の説明が結構短くまとまってる。一方で俺は結構その言葉がどんな経緯で生まれて、どう使はれてゐるのか、どう感ずる人もゐるのか、みたいな結構細かい情報をニコ百とかピク百とかで楽しんでるところがあるんだなあ、と。
posted at 04:42:32
ああ、このショールームみたいなスッカラカンの写真、見覚えがある。もうコロナ禍前にこの状態だったんだもんなあ。90年代はE3を特輯したゲーム誌からさへ熱気が伝はってきたものだけど。時代を引っ張ってきたビデオゲーム産業自体も、直接対話する時代から通信を経由する時代への変化を辿ったんだ。
posted at 02:30:41
@foolkid いや、なんかもっと横文字の言葉だった気がする。情報源ロンダリングみたいな。いやむしろ情報源ロンダリングだったかも知れない。ソースロンダリング。たぶんこれだ。うん、ごめん、自己解決しちゃったわ。
posted at 02:25:27
考へてみたらE3ってWebが広まり始めてから20年超は続いてゐたわけか。2005年頃までにブロードバンド(ってこれももう当然の状況過ぎて死語になってるけど)が随分行き渡って、誰もが生放送の動画を直接配信、視聴できるやうになった。コロナ禍を経てWeb商談の環境も整った。さうして役割を終へた。
posted at 02:23:23
@rascal1017 もう過去の美化やんって言はれても仕方ないけど、文字と写真だけで出来てて週や月単位のタイムラグのある情報を楽しみにしてゐた、あの頃にしか味はへなかった興奮ってのは確かにあった。当時E3開催の様子を最速で知る方法はテレ東のWBSだった気がする。何もかもが懐かしい。
posted at 02:14:09
左派の活動家が最近「エコーチェンバー」って言葉で庶民をネトウヨやミソジニーなどと呼んで暴れてるけど、なんてことはない、自分たちがさういふ手法を用ゐてるってことなのね。あれ、なんか権威をエコーチェンバーで作り出すのを直接的確に言ひ表す言葉なかったっけ？
posted at 01:55:56
@rascal1017 毎年ロクドリのE3特集記事を楽しみにしてゐたあの頃。 ところで任天堂が自社メディアを立ち上げたのは、イワッチ曰く情報が「何らかの形でゆがんだ形で拡散してしまう」から。これが巡り巡ってE3に引導を渡すことになったわけですなぁ。 www.nintendo.co.jp/ir/events/1210…
posted at 01:35:42
事件が思ふ方向に進むやうに喧伝活動して「私たちはあの活動に連帯します！」と猛アピールしてきたのに、思はぬ方向に行ったら「主催したわけぢゃないから大した責任はありません」で済むのか、と。意識が迷惑系YouTuberと変らないぢゃん。こんなの反社会的勢力に他ならないやうに思ふけどね俺は。
posted at 01:25:48
ちなみに日国を繙くと「連帯」には「二人以上の者が共同してある行為またはその結果に対して責任をもつこと〔仏和法律字彙(1886)〕」なんて書いてある。「連帯責任」の連帯だね。もう一度読んで欲しい。「結果に大して責任を持つこと」。責任、ちゃんと果たしてる～？
posted at 01:16:52
冤罪事件に大いに加担した団体に、あらうことか弁護士の団体が賞を与へる、ってのはどうも納得いかないけどね。 さういへば左派の活動家が賛同とか協力ではなくやたら「連帯」って言葉を使ふけど、あれって実は「大いに賛同して協力するが、主催ではない」といふ便利な逃げ口上のつもりなのかな。
posted at 01:13:29